
こんにちは。みどり整骨院 HP編集部です。
EMS美顔器に乳液を使ってもいいのか、気になって検索している方は多いと思います。乳液で代用できるなら手軽ですが、専用ジェルや化粧水との違い、クリームを使ったときの故障原因、取扱説明書の見方、パナソニックやヤーマン、セルキュアの違いまで見ていくと、意外と判断に迷いますよね。
EMS美顔器は、肌に何もつけずに使うものではなく、基本的には水分やジェルなどの媒体を使って、肌との密着をよくしながらケアするものです。そこに乳液を使ってよいのか、刺激が弱いときはどうすればよいのか、油分が多い化粧品は避けたほうがよいのか、ここを整理しておくと失敗しにくいかなと思います。
この記事では、EMS美顔器と乳液の相性を、初めての方にも分かりやすく整理します。私は専門家のように断定するのではなく、興味を持って調べる方と同じ目線で、使いやすさ、安全面、続けやすさを大切にしながらまとめていきます。
- EMS美顔器に乳液を使うときの基本
- 専用ジェルや化粧水との違い
- 故障や刺激を避けるための注意点
- ベレガのセルキュアをおすすめする理由

EMS美顔器と乳液の相性
乳液代用のメリット
EMS美顔器に乳液を使うメリットは、まず手持ちのスキンケアで始めやすいことです。美顔器を買ったあとに、専用ジェル、専用美容液、専用クリームまでそろえるとなると、思った以上に費用がかかることがありますよね。乳液ならすでに家にある方も多いので、追加コストを抑えながら試しやすいのが大きな魅力です。特に、EMS美顔器を毎日ではなく週に数回のセルフケアとして取り入れたい方にとっては、乳液代用は続けやすさにつながるかなと思います。
もう一つのメリットは、スキンケアの流れに組み込みやすいことです。洗顔後に化粧水で肌を整え、乳液をなじませる流れは、多くの方にとってすでに習慣になっています。その途中でEMS美顔器を使えるなら、わざわざ特別な準備をしなくても済みます。美容家電は、最初はやる気があっても、準備や片付けが面倒になると使わなくなりがちです。だからこそ、いつもの乳液を使えるという心理的なハードルの低さは、かなり大切ですね。
ただし、乳液代用のメリットだけを見ると少し危険です。乳液は本来、EMSの電気刺激やRFの温感を効率よく伝えるために作られたものではありません。水分と油分をバランスよく含むアイテムなので、軽いタイプなら使いやすい一方、油分が多いタイプだと電気刺激を感じにくくなることがあります。つまり、乳液は手軽だけれど、EMS美顔器との相性は製品ごとに差が出やすいということです。
乳液代用が向いている人
乳液代用が向いているのは、まず取扱説明書で乳液の使用が認められている機種を使っている方です。そのうえで、軽い使用感の乳液を持っていて、肌に刺激や違和感が出にくい方なら、日常ケアとして取り入れやすいと思います。逆に、EMSの刺激をしっかり感じたい方、RF機能を重視したい方、肌が敏感で摩擦が気になる方は、専用ジェルのほうが安心な場面もあります。
乳液代用の基本
乳液はコスト面と続けやすさでは魅力があります。ただ、油分量や粘度によってEMSの感じ方が変わるため、使えるかどうかは必ず機種ごとの取扱説明書で確認するのがおすすめです。
専用ジェルとの違い
専用ジェルと乳液の違いは、目的の違いとして考えると分かりやすいです。乳液は肌の水分と油分のバランスを整え、うるおいを守るためのスキンケアアイテムです。一方で専用ジェルは、EMS美顔器やRF美顔器を使うときに、電極と肌のあいだをなめらかにつなぎ、刺激や温感を安定させるために作られていることが多いです。つまり、乳液は保湿目的、専用ジェルは美顔器使用時の媒体目的という違いがあります。
EMS美顔器を使っていると、肌に塗ったものが途中で乾いてきたり、吸収されてすべりが悪くなったりすることがあります。乳液は肌になじむことが前提のアイテムなので、数分間ずっと肌表面に残って美顔器をすべらせる用途には、やや不向きな場合があります。すべりが悪くなると、美顔器を動かすたびに摩擦が増えます。摩擦は肌の赤みや乾燥感につながることもあるので、ここは軽く見ないほうがよいかなと思います。
専用ジェルは、肌表面に一定時間とどまりやすく、電極を動かしやすい設計になっているものが多いです。特にEMSやRFのように、肌との密着や水分量が体感に影響する機能では、専用ジェルのほうが安定感を得やすいですね。パナソニックのバイタリフトRFでも、専用ジェル以外の化粧品を使える一方で、EMSをしっかり肌に伝えやすくするために専用ジェルが案内されています。公式情報としては、(出典:パナソニック公式「バイタリフト RF EH-SR85」)で、乳液や美容液が使える一方、オイルやクリームは使用不可であることも示されています。
ただ、専用ジェルにもデメリットはあります。別途購入が必要ですし、使用量が多いと減りも早いです。肌に合うかどうかも人によって違います。だから私は、いきなり専用ジェル一択と決めるより、手持ちの機種が乳液対応か確認し、日常ケアでは乳液、しっかり使いたい日は専用ジェルというように、無理なく続く形を選ぶのが現実的だと思います。
| 比較項目 | 乳液 | 専用ジェル | 考え方 |
|---|---|---|---|
| 主な目的 | 保湿と油分補給 | 導電と摩擦軽減 | 美顔器中は専用ジェルが安定しやすい |
| 手軽さ | 普段使いしやすい | 購入と準備が必要 | 続けやすさは乳液が有利 |
| すべり | 吸収後に落ちやすい | 持続しやすい | 摩擦が気になる人はジェル向き |
| EMSの体感 | 油分量で変わる | 安定しやすい | 刺激のムラを避けたいならジェル |
| 使用後 | そのままなじませやすい | 製品により洗い流し不要 | 使い方は製品表示を確認 |
選び方の目安
乳液は手軽さ、専用ジェルは安定感が魅力です。どちらが絶対に正しいというより、肌状態、使用頻度、機種の仕様、予算に合わせて選ぶのがいいですね。
化粧水との使い分け
EMS美顔器に乳液を使うときは、乳液だけで考えるより、化粧水との役割分担で考えるとかなり整理しやすいです。化粧水は肌に水分を与える役割、乳液は水分を守る役割として使われることが多いですよね。EMS美顔器では肌表面と電極の密着が大切になるため、まず化粧水で肌をしっかり湿らせることが基本になります。そのあとに乳液を使うと、肌の乾燥を防ぎながら美顔器を動かしやすくなります。
ただし、化粧水だけでEMS美顔器を使うと、すぐに乾いてしまう場合があります。乾いた状態で美顔器をすべらせると、電極が引っかかりやすく、摩擦が増えます。特に頬やフェイスラインを引き上げるように動かすときは、肌表面がぬるっとすべる状態を保つことが大切です。化粧水を何度も足すのも一つの方法ですが、蒸発しやすいので、ケア時間が長い場合はジェルや乳液の助けがあったほうが使いやすいかなと思います。
乳液を使う場合は、化粧水をなじませたあと、軽い乳液を薄く広くのばすのがおすすめです。ここで厚く塗りすぎると、油分の膜ができて刺激を感じにくくなることがあります。肌に足りない水分を化粧水で補い、美顔器のすべりを乳液で補う、という感覚ですね。乳液をつけても途中で乾く場合は、出力を上げる前に化粧水やジェルを足して、すべりを戻すほうが安心です。
普段のスキンケアの順序に迷う方は、みどり整骨院のスキンケアの優先順位を整える基本手順も参考になると思います。EMS美顔器を使う日も、基本は落とす、うるおす、守るの流れで考えると、迷いにくいです。
おすすめの順番
流れとしては、メイク落とし、洗顔、化粧水、美顔器用の媒体、EMS美顔器、仕上げの乳液やクリームという順番が分かりやすいです。もし乳液を美顔器中に使うなら、仕上げの乳液とは分けて考え、使用中に必要な量だけを薄くのばすとよいですね。仕上げとしては、肌の乾燥具合に合わせて乳液やクリームを重ねます。
化粧水と乳液の役割
化粧水は水分の土台作り、乳液はうるおいを守るサポートです。EMS美顔器中は肌が乾かないことが大切なので、化粧水だけで足りない場合は乳液やジェルを上手に使い分けましょう。
クリーム使用の注意点
乳液とクリームはどちらも保湿アイテムですが、EMS美顔器に使う場合は同じように扱わないほうがよいです。一般的にクリームは乳液より油分が多く、肌表面に膜を作りやすいものが多いです。この油分の膜が、EMSやRFの体感を弱めることがあります。もちろんすべてのクリームが同じではありませんが、こっくりした保湿クリーム、バーム、オイルインクリームのようなものは、美顔器使用中の媒体としては慎重に見たほうがよいかなと思います。
特に注意したいのは、取扱説明書でオイルやクリームが使用不可とされている機種です。肌に合っているクリームでも、美顔器側が想定していない使い方になると、EMSがうまく伝わらなかったり、電極に汚れが残ったり、故障リスクが高まったりする可能性があります。美容家電は肌に直接使うものなので、自己判断で使い方を変えるのは避けたいですね。
クリームをどうしても使いたい場合は、美顔器を使ったあとに仕上げとして塗る方法が無難です。EMS美顔器中は、化粧水、専用ジェル、使用可能とされている乳液や美容液を使い、ケアが終わってからクリームで保湿を閉じ込める流れです。これなら、クリームの油分でEMSの体感が弱くなる心配を減らしつつ、乾燥対策もできます。
もう一つ気をつけたいのは、クリームを使ったあとに美顔器を当てると、電極のすべりがよく感じることがある点です。すべりがよいから使いやすいと思ってしまうかもしれませんが、それが必ずしもEMSの伝わりやすさを意味するわけではありません。肌表面が油分でなめらかでも、電気的な刺激が伝わりにくい場合があります。体感が弱いからといって出力を上げると、部分的な刺激や不快感につながることもあるため注意が必要です。
クリーム使用で気をつけたいこと
- 取扱説明書で使用不可なら使わない
- こっくりした油分多めのものは避ける
- 美顔器中ではなく仕上げ保湿に回す
- 刺激が弱くても急に出力を上げない
肌に赤み、痛み、ヒリつき、かゆみなどが出る場合は、クリームの種類に関係なく使用を中止してください。数値や使用頻度はあくまで一般的な目安であり、肌状態には個人差があります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。最終的な判断は専門家にご相談ください。
故障を防ぐ洗浄方法
EMS美顔器に乳液を使うなら、使用後の洗浄はかなり大切です。乳液には水分だけでなく油分や保湿成分が含まれています。これが電極、溝、接合部、ボタン周辺に残ると、べたつきや汚れの原因になります。さらに、次回使うときに電極と肌の密着を妨げ、EMSの刺激を感じにくくすることもあります。美顔器は肌に当てる精密機器なので、使ったあとにきれいにするところまでがケアだと考えたいですね。
まず基本は、電源を切ってから柔らかい布やティッシュで乳液をふき取ることです。いきなり水をかけるのではなく、表面についた乳液を先に落とします。防水仕様の機種であっても、充電端子や本体内部に水分が入る使い方は避けるべきです。防水機能がない機種では、水洗いそのものが故障につながる可能性があります。特にセルキュアのように防水機能なしと案内されている機種では、浴室での使用や水をかけるお手入れは避ける必要があります。
乳液はジェルよりも油分が残りやすい場合があります。表面はきれいに見えても、電極の縁や細い溝に白っぽい汚れが残ることもあるので、やわらかい綿棒などでやさしく確認すると安心です。ただし、強くこすったり、アルコール、シンナー、除光液、研磨剤などを使ったりするのはおすすめできません。本体のコーティングや樹脂部分を傷める可能性があります。
使用後の基本フロー
使用後は、電源を切る、表面の乳液をふき取る、溝の残りを確認する、必要に応じて説明書に沿って清掃する、完全に乾かしてから保管する、という流れが分かりやすいです。充電式の美顔器は、端子部分に水分や乳液が残ったまま充電すると不具合につながる可能性があるため、乾いた状態で保管することが大切です。
洗浄で意識したいポイント
- 使用後すぐに電極をふき取る
- 乳液を溝や接合部に残さない
- 防水でない機種は水洗いしない
- 充電端子を濡らしたままにしない
- 強い薬剤や研磨剤は使わない
美顔器は高価なものも多いので、故障を防ぐには毎回の小さなお手入れが大切です。乳液を代用する場合は手軽さが魅力ですが、その分、使用後のふき取りや保管は丁寧にしたいですね。

EMS美顔器に乳液を使う手順
刺激が弱い原因と対策
EMS美顔器を使っていて刺激が弱いと感じると、つい出力レベルを上げたくなりますよね。ただ、最初に見直したいのは出力ではなく、肌の水分量、乳液の種類、電極の密着、汚れの有無です。EMSは肌との接触状態に影響されやすいので、乾いた肌やムラのある塗り方では、同じレベルでも体感が変わりやすいです。特に乳液は油分量によって刺激の伝わり方が違うため、昨日まで使っていた乳液では感じたのに、新しい乳液では弱く感じるということもあります。
刺激が弱いときの対策としては、まず肌を化粧水でしっかり湿らせることです。乳液を塗る前の水分が足りないと、肌表面だけがぬるっとしていても、EMSの体感が安定しにくい場合があります。次に、美顔器の電極が肌にきちんと密着しているかを確認します。頬の丸みやフェイスラインでは、電極の一部だけが浮いてしまうこともあります。肌に対して斜めに押し当てすぎず、面で密着させる意識が必要です。
それでも弱い場合は、乳液の油分が多い可能性があります。こっくりした乳液やしっとり感が長く残るタイプは、保湿には頼もしい反面、美顔器中の媒体としては重く感じることがあります。この場合は、軽い乳液に変える、専用ジェルを使う、使用中だけ水分系の美容液を使うなどの選択肢があります。刺激が弱いから出力を上げる、ではなく、まず伝わる条件を整えるという順番が大切です。
また、電極部分に前回の乳液やジェルが残っていると、EMSを感じにくくなることがあります。きれいに見えても薄い膜のような汚れが残っている場合があるので、使用前に電極を確認する習慣をつけると安心です。顔のどこに当ててよいか迷う方は、みどり整骨院のEMS美顔器はどこに当てるかを整理した記事も参考になると思います。
刺激が弱いときの優先順位
- 化粧水で肌の水分を足す
- 電極の密着を確認する
- 乳液の油分量を見直す
- 電極の汚れをふき取る
- それでも弱ければ専用ジェルを試す
EMSの感じ方には個人差があります。強ければ効いている、弱ければ意味がない、と単純に考えすぎないことも大切です。痛みや不快感が出るほど強くする必要はありません。
取扱説明書の禁止事項
EMS美顔器に乳液を使うかどうかを決めるとき、最終的にいちばん大切なのは取扱説明書です。ネットの口コミやレビューでは、ある人が乳液で問題なく使えたと書いていても、自分の機種で同じように使えるとは限りません。同じEMS美顔器というカテゴリーでも、電極の素材、防水仕様、モードの種類、推奨化粧品、使用できない部位は機種ごとに違います。だからこそ、まず自分の手元にある機種の説明を確認することが基本になります。
特に見ておきたいのは、使用可能な化粧品と使用不可の化粧品です。乳液が明記されているか、オイルやクリームが禁止されているか、粘度の高い化粧品が使えないと書かれていないかを確認します。コットンを装着して使うタイプや、クレンジング機能があるタイプでは、とろみの強い化粧水や乳液、ジェルが推奨されないこともあります。これは肌との相性だけではなく、機械内部や部品への影響も関係していると考えたほうがよいですね。
また、使用頻度や使用時間も重要です。美顔器は毎日長時間使えばよいものではありません。モードによっては週に数回が目安だったり、同じ日に複数のスペシャルケアをしないよう案内されていたりします。肌に直接刺激を与えるものなので、長く当てすぎると赤みや違和感につながる可能性もあります。使用頻度はあくまで一般的な目安として、肌の状態を見ながら調整することが大切です。
禁止部位も見落としやすいポイントです。目のまぶた、のど、傷や湿疹がある部分、強い日焼け後、炎症がある部分などは、多くの美容家電で注意が必要とされます。美容目的で使っているつもりでも、肌状態が悪い日に無理をすると逆効果になることがあります。痛み、熱さ、ヒリつき、赤みが強く出た場合は、すぐに使用を中止してください。
取扱説明書で確認したいこと
- 乳液や美容液が使用可能か
- オイルやクリームが禁止されていないか
- 防水仕様と水洗い範囲
- 使用できない部位と肌状態
- モード別の使用頻度と時間
- 充電や保管時の注意事項
安全に関わる情報は、SNSや個人の感想より公式情報を優先したほうが安心です。価格、仕様、付属品、推奨化粧品、保証内容は変更される可能性があります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。肌状態や持病、通院中の治療との兼ね合いが不安な場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください。
パナソニック機種の注意
パナソニックのバイタリフトRFのような機種は、手持ちの化粧品を使いやすい印象があります。公式情報では、化粧水、美容液、乳液、アイクリームと一緒に使えることが案内されており、オイルやクリームは使用不可とされています。このように、使えるものと使えないものが比較的分かりやすく示されている機種は、乳液代用を考える方にとって判断しやすいですね。ただし、乳液が使えるとされていても、どんな乳液でも同じように使えるわけではありません。
パナソニック機種で乳液を使うなら、軽くてみずみずしいタイプを選ぶのが無難です。こっくり重い乳液、オイル感が強い乳液、クリームに近い乳液は、RFやEMSが伝わりにくい場合があります。美顔器中に刺激を感じにくい場合、乳液の量を増やせばよいと思うかもしれませんが、油分が多いものを厚く塗ると、むしろ体感が弱くなることもあります。この場合は、専用ジェルや水分系の美容液に切り替えたほうが分かりやすいです。
また、RF機能がある機種では、温感の感じ方にも注意が必要です。じんわり温かい程度なら使いやすいですが、熱い、ピリピリする、部分的に刺激が強いと感じる場合は、そのまま続けないほうがよいです。肌表面の水分が少なくなっている、乳液がムラになっている、同じ場所に長く当てすぎているなど、いくつかの原因が考えられます。美顔器はゆっくり動かすことが多いですが、一か所に止め続けないことも大切です。
パナソニック機種で乳液を使う流れ
流れとしては、メイクを落とす、洗顔する、化粧水で肌を整える、乳液または専用ジェルをなじませる、低いレベルから美顔器を使う、乾いてきたら足す、使用後は肌と本体を整える、という順番です。初めて使う乳液の場合は、いつもより弱いレベルから試すと安心です。肌が乾いてきたまま続けると摩擦が増えるので、途中で足すことを面倒がらないほうがいいですね。
パナソニック機種のポイント
乳液対応とされている機種でも、油分が多い乳液はEMSやRFの体感が落ちる場合があります。軽い乳液を薄く均一にのばし、刺激が弱いときは専用ジェルも検討すると使いやすいです。
使える化粧品や使用頻度は機種によって変わります。バイタリフトRF、バイタリフトRF EXなど、似た名前でも仕様が異なる場合があるため、必ず自分の型番で確認してください。
ヤーマン機種の注意
ヤーマンのEMS美顔器は、機種の種類が多く、推奨される化粧品や使い方もそれぞれ違います。フォトプラス系、リフトケア系、防水仕様のあるもの、コットンを使うものなど、同じヤーマンでも使い方の前提が変わります。乳液を使いたい場合は、まず自分の機種で乳液が使えるのか、水溶性の化粧水やジェルが推奨されているのかを確認したいですね。
ヤーマン機種でよく意識したいのは、電極や溝に化粧品が残らないようにすることです。乳液はしっとり感が残りやすいため、使い終わったあとに電極の縁や小さな溝に残りやすい場合があります。こうした汚れが蓄積すると、次回のEMSの感じ方に影響したり、衛生面が気になったりします。美容家電は肌に当てるものなので、清潔に保つことはかなり大切です。
また、ヤーマンは専用コスメが用意されている機種もあります。専用ジェルや専用セラムは、EMSやRFなどの機能と一緒に使うことを想定して設計されているため、乳液で代用するよりも使用感が安定しやすいことがあります。もちろん費用はかかりますが、肌への摩擦を減らしたい方、刺激のムラが気になる方、どの化粧品を使えばよいか迷いやすい方には、専用アイテムのほうが安心感があります。
一方で、乳液が絶対にだめというわけではありません。機種によっては手持ちの化粧品が使える場合もあります。ただし、使用可能な化粧品の範囲は製品ごとに異なるため、商品ページやFAQ、取扱説明書を確認することが前提です。口コミで乳液を使っている人がいても、自分の機種で同じように使えるとは限らないので、そこは慎重に判断したいですね。
ヤーマン機種で迷ったときの見方
- ヤーマン機種で迷ったときの見方
- 商品ページで推奨化粧品を確認する
- FAQでEMSを感じにくい原因を見る
- 防水仕様と水洗い範囲を確認する
- 専用ジェルやセラムの必要性を考える
- 乳液使用後は電極の残りを必ずふき取る
ヤーマン機種は本格的なものも多いので、使い方を守れば満足感につながりやすいと思います。逆に、使用できない化粧品を自己判断で使うと、肌トラブルや故障につながる可能性があります。美顔器は安い買い物ではないので、少し面倒でも公式情報を確認するのが近道ですね。
セルキュアがおすすめな理由
EMS美顔器と乳液の関係を考えたうえで、私が最終的におすすめしやすいと感じるのは、ベレガのセルキュアです。理由は、乳液で何となく代用するというより、クレンジング、導入、表情筋ケアのように、目的ごとに使い方を整理しやすいからです。EMS美顔器を初めて使う方ほど、何を塗るのか、どのモードを使うのか、どの順番でケアするのかで迷いやすいですよね。セルキュアはそのあたりを、モードごとの役割で考えやすい印象があります。
セルキュア4TPLUSやセルキュア4T++は、ベレガの美顔器として知られており、サロン級のセルフケアを目指したい方から注目されています。もちろん価格帯は高めなので、気軽に買える美顔器というより、長く使うことを前提に検討するアイテムですね。だからこそ、乳液で無理に代用して使うというより、推奨される使い方を守りながら、仕上げの保湿として乳液を活かすほうが向いていると思います。
セルキュアをおすすめする理由の一つは、防水機能なしという点も含めて、扱い方をきちんと意識できることです。防水でない機種では、乳液や化粧品を使ったあとに本体を水洗いするような使い方は避ける必要があります。これはデメリットにも見えますが、逆にいえば、精密機器として丁寧に使う意識が持ちやすいということでもあります。高価な美顔器ほど、使い方とメンテナンスをセットで考えることが大事ですね。
また、セルキュアは乳液を美顔器中の主役にするというより、ケア後の保湿として位置づけやすいです。たとえば、使用中はモードに合った水分系の媒体を使い、ケア後に乳液やクリームで仕上げる。このほうが、EMSの体感や美顔器の清潔さを保ちやすいと思います。乳液をどうしても使いたい方でも、使用中に使うのか、使用後に使うのかを分けて考えるだけで、かなり整理できます。
セルキュアの考え方を深めたい方は、みどり整骨院のEMS美顔器のおでこたるみ対策にセルキュアを選ぶ理由も参考になると思います。おでこやフェイスラインなど、部位ごとの考え方も合わせて見ておくと、美顔器選びの判断材料が増えます。
セルキュアを選ぶときの注意
セルキュアはおすすめしやすい美顔器ですが、誰にでも無条件で合うとは言い切れません。価格、使用頻度、肌状態、保管環境、正規販売店かどうか、保証の有無など、購入前に確認したい点は多いです。特に肌が敏感な方、通院中の方、皮膚トラブルがある方は、自己判断だけで使い始めないほうが安心です。正確な情報は公式サイトをご確認ください。最終的な判断は専門家にご相談ください。
私の結論
乳液が使えるかだけで選ぶなら対応機種の確認が必要ですが、ケアの分かりやすさ、目的別の使いやすさ、長く続ける前提で考えると、ベレガのセルキュアはおすすめしやすい選択肢です。

EMS美顔器と乳液のまとめ
- 乳液使用は機種ごとの確認が基本
- 乳液は手軽だが導電性に差が出る
- 油分が多い乳液は刺激が弱まりやすい
- 専用ジェルはすべりと体感が安定する
- 化粧水で水分を整えてから使う
- 肌が乾いたら出力より水分を足す
- クリームやオイルは使用不可も多い
- 刺激が弱い時は密着と汚れを確認
- 取扱説明書の禁止事項を最優先する
- 防水でない機種は水洗いしない
- 使用後は電極と溝を丁寧に拭く
- 肌に違和感があればすぐ中止する
- 公式サイトで最新仕様を確認する
- 迷う場合は専門家へ相談する
- 総合的にはセルキュアがおすすめ

