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ダイエットの栄養レシピ|高たんぱくで無理なく減量する方法

キッチンでブロッコリー、トマト、きのこなどの野菜を皿に載せて見比べる女性

こんにちは。みどり整骨院 HP編集部です。

ダイエット向けの栄養レシピを探していると、簡単で低カロリー、高たんぱくな夜ご飯、作り置きできるおかず、1週間の献立、朝ごはんや昼ごはん、お弁当に使えるメニューまで、知りたいことがたくさん出てきますよね。

ただ、糖質オフやカロリー制限だけを頑張っても、空腹がつらくなったり、食事を元に戻した途端にリバウンドしたりすることがあります。何を食べないかだけでなく、必要な栄養をどう残すかが大切です。

この記事では、無理なく続けやすい食事の組み立て方と、鶏むね肉、豆腐、しらたき、野菜、きのこを使った節約レシピを紹介します。結論はシンプルです。夜の炭水化物を少し減らし、食べる順番を整え、おなかがすいたらたんぱく質を選びましょう。

  • ダイエット中に必要な栄養バランス
  • 夜の炭水化物を調整する方法
  • 空腹時に選びたいたんぱく質食品
  • 簡単で続けやすい低カロリーレシピ
通勤途中の交差点で、袋入りのパンとペットボトル飲料を手に立つ女性と行き交う人々

ダイエットに必要な栄養とレシピ

ダイエットの食事では、カロリーだけに注目するのではなく、たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラル、食物繊維をバランスよく組み合わせることが大切です。まずは、健康を守りながら体重を調整するための基本から確認しましょう。

栄養バランスが減量を左右する

体重を減らすためには、食事から摂取するエネルギーが、日常生活や運動で消費するエネルギーを長期的に上回らないようにする必要があります。ただし、摂取量を急激に減らせばよいわけではありません。

食事を極端に減らすと、体脂肪だけでなく、筋肉や体内の水分まで減少することがあります。筋肉量が落ちれば日常生活で消費するエネルギーも少なくなり、疲れやすさやリバウンドにつながるかもしれません。

そこで意識したいのが、たんぱく質、脂質、炭水化物のバランスです。厚生労働省の日本人の食事摂取基準では、成人のエネルギー産生栄養素バランスについて、年齢に応じた目標範囲が示されています。たとえば18歳から49歳では、たんぱく質13~20%、脂質20~30%、炭水化物50~65%が一般的な目安です。必要な量は、年齢、性別、体格、活動量、健康状態によって異なります。

毎食の基本は、主食・主菜・副菜の3つです。

  • 主食:ご飯、パン、麺、オートミールなど
  • 主菜:肉、魚、卵、豆腐、大豆製品など
  • 副菜:野菜、きのこ、海藻など

ダイエット中は主食を完全に抜くより、まずは揚げ物、菓子、甘い飲み物、アルコールなど、満腹感のわりにエネルギーが多くなりやすいものを見直しましょう。そのうえで、夜の主食を少し減らす方法が取り組みやすいかなと思います。

副菜からは、食物繊維だけでなく、カリウム、鉄、ビタミンCなども補えます。たとえば、ほうれん草や小松菜にパプリカやブロッコリーを組み合わせれば、鉄を含む食材とビタミンCを同時に取り入れやすくなります。

塩分の多い食事が続いた翌日に体重が増えていても、すべてが体脂肪とは限りません。体内の水分量、便通、前日の食事量などでも体重は変動します。1日だけの数字で判断せず、1週間程度の平均で見ることが大切ですよ。

基礎代謝を守る食事量の考え方

基礎代謝とは、呼吸、体温維持、内臓の働きなど、安静にしていても使われるエネルギーのことです。1日に必要なエネルギーは、基礎代謝に仕事、家事、歩行、運動などの活動で使う分を加えて考えます。

インターネット上の計算式を使えば基礎代謝の推定値を出せますが、あくまで一般的な目安です。筋肉量、生活環境、睡眠、体調などによって実際の消費量は変わります。

食事量を一気に半分にする方法はおすすめできません。

強い空腹、集中力の低下、便秘、冷え、体力低下などが出る場合があります。体重を早く落とすことより、筋肉と日常生活の活動量を保ちながら継続できることを優先しましょう。

現実的には、今までの食事から1日一つか二つだけ変更します。たとえば、ご飯を毎食大盛りにしていた人なら夜だけ普通盛りにする、ジュースを水や無糖のお茶に替える、揚げ物を週4回から週2回にする、といった変更です。

特定の食品を完全に抜いたり、極端に食事量を減らしたりするのではなく、主食、主菜、副菜をそろえた食事を基本にしましょう。また、漠然と控えるのではなく、食べる量や回数を具体的に決めると実践しやすくなります。

体重を確認するときのポイント

  • なるべく同じ時間帯に測る
  • 前日との増減だけで一喜一憂しない
  • 1週間の平均体重を比べる
  • ウエストや服のゆとりも確認する
  • 体調や運動量も一緒に記録する

体重が減っていても、強い疲労感や立ちくらみ、月経の乱れ、食欲の極端な変化などがある場合は、食事を減らしすぎている可能性があります。数字だけを追わず、体調を優先してくださいね。

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